こんにちは

新年度のスタートを切り、新しい生活に慣れてくる頃でしょうか
利用している店舗の窓口に新人マークを付けた方をよくみかけるようになりました
お客さんにとっていいお店でありたい!という思いが緊張した笑顔から見える気がします。私もこのお店のいいお客さんでいたい、と思って来ているのでそんなに緊張しなくても大丈夫だよ、との思いを込めて笑顔で出てきました。
 さて、今年3回目のランチミーティングです。今回は検査内容や先生の指示などの検討、確認のほか、プライバシーに配慮してほしいと思うこととは自分にとって何だろう。そして一緒に気持ちよく働くことのできる環境を整える、とは具体的に自分は何をしたらいいのであろうか。について話し合いました。

<診療所にとって患者さんのプライベートとは>

院内で患者さんの情報が飛び交うことのないようにしたい。まずは自分が病院に行って周りの人に聞かれたくないと思うことを当院でやっていないか思い出してみました。結果、数ある患者情報の中で人に聞かれたくないものは
・既往歴
・住所
・電話番号
・注意が必要な病気になったときの説明など

病院で働くスタッフは病気について身近であるせいか、自分の病気に関しては割とオープンにしてもそこまで嫌ではないかもしれません。又、取り違えなどあってはならないことを防ぐために本人確認を徹底したいという気持ちから患者さんに何度も名前などお呼びしたくなってしまいます。
病気、治療方法、患者さんの情報などはできるだけ詳しく聞きたいしできるだけたくさん本人確認をしたい気持ちは簡略することは絶対にできませんが方法を変えることはできます。私たちも気づかないところでもし患者さんが嫌な思いをされていることがあればいつでもご意見いただけたらいいなと思います。

<働きやすい職場とは>

さいとう眼科では看護師を募集しています
新しい人が働きやすい環境を整えたくてみんなで話し合いました
特に良いと思うスタッフの意見です。
・立場が違っていても、一緒に働いていると助けられることと助けることでチームワークが成り立っていくので人を思いやる気持ちをいつも持っていたい
・誰かが何か悩んでいそうと感じたら無関心でいないこと。自分のことのようにとらえること、関りを持つこと
・新人さんが成長していくのがわかり、うれしいと思う時期になるとだんだん失敗が目につきやすくなると感じる。適切なフォローを心がけたい

病院でのひとつひとつは絶対に失敗の許されないものばかりです。たとえどこかでミスがあってもそれが気付ける体制になっています。もしコミュニケーションのとれていない、環境だったらと考えるととても恐ろしいことです。
新しい方と楽しく働ける日が早く来るといいなと思っています。

編集後記

6月は何かと申請するものが多く、そのための準備などとても大変でした。
一人で考えても正解にたどり着けず、己の知識の少なさと理解度の低さに落ち込むこともありました。5月に同業の方とお話しする機会がありまして、「そこを頑張らないところから淘汰されてしまうよ」とのご意見に本当に目が覚めた思いをしました。
目先の煩わしさを呪ってばかりでしたが自分のこの仕事のこの先にスタッフや患者さんの笑顔が待っていると思えばなんてことありません!と宣言して自分も笑顔でがんばります。そして誰かに会うということの素晴らしさを改めて思い知らされました。人に会うって思いがけない化学反応がおこるものですね。